自転車用のスマートフォンホルダーを買い換えたのでレビュー!
どうもこんにちは~
先日ロードに取り付けていたスマートフォンホルダーの調子が悪くなったので、
買い換えてみました。
スマホを固定する部分が甘くなってしまい、カタカタするし、
グラつくしで、ちょっとストレスになっていたんです。
外でナビとして使用するのはもちろんなのですが、
僕の場合は、主に家で使うんですね~w
そうです、屋内でローラー台をひたすら漕ぐ時のお供です!
天候関係ないし、外に走りに行けない時などはいいですよね
ただ、ローラー台はとにかく飽きるのでw
お供があると効率良く漕げるんですよね
それで僕はスマホで動画を見ながら漕ぐのです!
例えば30分漕ごう、と思えば30分アニメが調度いいんですw
30分でも家でローラー台は結構しんどいです。。
でもアニメを見ていると、意外と早く時間がたつもので、、不思議w
音楽を聴いたり、映画を見たり、手放しで出来るゲームをやったりと、
ローラー台にはスマホとホルダーが必需品です
今回買い換えたのは、どこのメーカーかわからないんですが、
ちょっとおもしろい作りをしていたので買いました。
見た目がちょっと安っぽいのですが、
クランプの固定の他に、シリコンバンドで固定するというものです。
二重で固定するのもいいことなのですが、
シリコンで挟んでいるため、ついでにいろいろ挟めるんですw
別の記事でAnkerのバッテリーを紹介しましたが、
そのバッテリーが一緒に挟めると言うかなり強気なことが可能です!
充電がなくなりそうだけど、使いたい・・・でも電源が遠くて充電できない・・・
といった不足の自体に余裕で対応できるアイテムです。
値段も安かったので、なかなか面白いものが買えたな、といった印象です
ロードのお供としてはかなり点数高いですね!
もちろんどんな自転車にも取り付けはできるので、
スマホをナビとして使いたい場合などにいかがでしょうか?
ただし、余所見は危険ですので外で使う際は注意しましょうね!
ではまた~^^
ゴールデンカムイが遂にアニメ化!第一話レビュー
どうもこんにちは~
ゴールデンカムイが遂にアニメ化しましたね!
野田サトル先生の大ヒット漫画です。
マンガ大賞2016にも選ばれてます!
知らない人のためにどんな話か簡単に説明すると
日露戦争の英雄であり、「不死身の杉元」という異名を持つ主人公、杉元佐一が、
とある目的で大金を稼ぐために北海道に赴く。
そこで、アイヌから奪われた莫大な埋蔵金があるという噂を耳にする。
しかもその在り処を示す地図は、網走監獄に収監された囚人の身体に刺青として彫られていた。
しかもその地図を完成させるには24人の囚人の刺青が必要らしい。
北海道で出会ったアイヌの少女アシリパは、埋蔵金を奪った男に父親を殺されていた。
さらに埋蔵金を狙う影が次々と現れ始め・・・
杉元とアシリパはともに埋蔵金を巡る大きな争いへと足を踏み入れることになる!
といった感じです。
大好きなマンガなので、かなり楽しみにしていました!
ただ実際にマンガ原作のアニメって、いろいろと不安もありますよね?
作画は大丈夫だろうか、声優は合っているか、曲はカッコイイか・・・など
そんな気持ちの中、第一話を見ましたが、
非常に良かった!
細かい点はいろいろありますが、まだ第一話ですしねw
あとは原作が結構エグイので、そこらへんアニメでどうなるんだろうか、
と思ってましたが、赤い血がビャービャーでそのままでしたねw
この先、放送できるの?ってキャラなんかもいますが、非常に楽しみですw
内容はエグかったり、ギャグ満載だったり、アイヌ料理満載のグルメだったりと、
ジャンルに囚われていないにも関わらず、崩壊していないバランスの良さがすごいマンガです。
特にアイヌの文化などは丁寧に細かく描かれており、北海道アイヌ協会の理事長なんかにも認められてます!
キャラもストーリーも魅力が満載なので、アニメで入った方も、
是非原作も読んでもらいたいですね。
ちなみにアニメのOP曲がMAN WITH A MISSIONの「Winding Road」という曲で、
これまた最高にかっこいいっす。
ちょっとエモーショナルな曲で、魂がふるえますw
まずは第一話を見てのレビューでしたが、
なかなか良かったので、アニメ版の続きも楽しみです!
そして、まずはシライシの登場が待ち遠しいですね~
ではまた~
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アズールレーンってどうなのよ?始めてみての感想
どうもこんにちは~
少し前からアズールレーンというゲームをやっています。
流行っているのは知ってましたが、
あれでしょ?艦○れみたいなやつでしょ?
といったイメージしかなく、特にそこまで興味があったわけではなかったのですが、
友人がいつの間にか手を出しており、面白いからお前もやれ。と言われました。
いや、やれと言われてもね・・・。
とはいえ、その友人とは趣味が合うので、面白いというからには、何かしら面白い要素があるのは事実なんだろうな。
そう思って、何となくダウンロードして始めてみました。
最初は何をやったらいいのかまったくわからず、とりあえず適当にステージを進めたり、ガチャまわしたり・・・。
で、やっていくと、キャラを育てる必要があるんだな。てことで、さらにいろいろとイジってみて。
レベル以外に、強化や突破、また改造などもあるんだな、育てるの大変だな。
あ、装備も変えられるのか・・・となって装備を入れ替えてみたり。
装備自体も強化していく必要があるのか。
あれ、このゲーム物凄いやること多くね?
という印象になりました。
とりあえずステージ自体は、オートで戦闘ができるので楽です。
ちょっとした横スクロールシューティングなのですが、勝手に戦ってくれます。
オートバトルは他のゲームでもよくありますが、僕は元々、否定派で、
いやいやゲームって自分で操作するから楽しんでしょ?オートって、もはやゲームじゃなくね?
くらい思ってまして・・・。
が、しかし。
このオートの快適さに気づいてしまいました。
他のことやりながら勝手に戦ってくれるってすごいやん!w
動画とか、ネットとか見ながら、ぽちぽちと操作するだけで勝手にステージが進む・・・。
ごめんなさい、オートバトル最高っすw
片手間にやるにはとても便利なんですね。
そんなわけで、バトル自体は楽なんですけど、やっぱり途中からちゃんと育てないと勝てなくなってきます。
それでネットとかで調べて、どのキャラが強いのか、とか、どの装備がいいのか、とか、どんな艦隊を組むと強いのか、といったことを調べはじめました。
それでもキャラも多いし、装備やらスキルやら、これとこれを組ますと強くなるとか以外と複雑で、友人に聞いてみました。
情報もいろいろ聞けて、なるほど!とキャラを育てます。
そこでさらに情報が入り、委託はちゃんとやってるか?演習はやってるか?ハードは一日3回まわせるからやっとけよ、デイリーも消化しとけ、あと寮にはちゃんとキャラ入れとけ、とか言われて、そんなにやることが多いのか!とさらにびっくりです。
そしてまたちまちまとゲームを進めて、あれやらなきゃ、これやらなきゃ、と時間があるたびにいじるようになりました。そして気づいてしまったのです・・・。
あれ?もはやこれ、完全にはまってね?w
いやあびっくりですね。何が面白いのか?とき聞かれると、なんだろう・・・となってしまうのですがw
ゲーム自体はシンプルなのですが、とにかくやることが多いという印象が強いです。
僕は面倒なことが嫌いなのですが、やっぱりほしいキャラが出たり、キャラを育成して強くしたり、好きなキャラで強い艦隊を組めたりと進めていくと楽しくなってきます。
そこでまた、あれ?実際のステージはオートで戦闘してるし、自分はいったい何を定義してゲームとしているのだろうか・・・。
と、疑問を抱いたりしました。
まあ、楽しく遊べれば理由なんていらないんですよね~w
食わず嫌いですみませんでしたw
とりあえず赤城、加賀をようやくドロップしたので、そろそろ先に進めてみようと思う今日この頃です。
ではまた~。
スマホRPGのアナザーエデンが一周年間近!!
どうもこんにちは~
スマホRPGのアナザーエデン~時空を超える猫~が、2018年4月12日でついに一周年を迎えます!!
ちまちまと進めておりましたが、リリーズから一年が経とうとしているんですね。
早いです。
知らない人のためにアナザーエデンを紹介します。
このゲームはすごいんです。いろいろと。
まずは、かつての名作である、
のスタッフである、加藤正人さんがシナリオと演出を手がけており、光田康典さんがオープニングテーマを作曲されております。
シナリオと楽曲に定評のある過去の作品群ですが、それらに引けをとらない作品となっております。
最近のスマホゲームはとにかく課金しないと強くならないといったものが多く、
貧乏ユーザーにはしんどいものがありますよね?
またソーシャルゲームならではのオンライン対戦や、マルチバトルといった、一人でコツコツゲーム派には厳しいものも多いです。
そんな時代を逆行するかのごとく、登場したのがこのアナザーエデンです。
おそらく30代オーバーの方には懐かしく感じるのではないでしょうか?
フレンド機能すらないです。
そして基本無料でクリアできます。
もちろんレアリティの高いキャラはガチャ産ですが、普通にストーリーを進めていけば、相当な回数のガチャは引けます。
本編は第一部までが最初の段階で実装されており、一旦そこでキレイにストーリーが終わっています。
その後、第1.5部の前半が配信されている状況です。
その他にも外伝や断章といった、サブストーリーも複数配信されております。
現代のスマホゲームの逆を行くという、相当強気なゲームですw
そんなアナザーエデンが2018/4/12で一周年を迎えるわけです。
先日のアップデートで第一回のキャラクター投票も開始されました。
一周年なので、大きなイベントなども期待してしまうところですが、
このゲーム、かなり硬派なので、あまり期待はしないほうがいいかもしれないですね。
季節系イベントとかもないですし。
(年末年始も何もなかったw)
リアルと連動しているわけでもなく、ただゲームの世界観を大事にしており、
続きを制作しては配信するといったスタイルに近いです。
予想的には第二部の実装くるんじゃないか!?
とか思ってましたが、第1.5部の後半もまだなので・・・
来るとしたらそのあたりですかね~
それでも全然期待しちゃいますw
それではまた~
アナザーエデン オリジナル・サウンドトラック [ 光田康典/土屋俊輔/マリアム・アボンナサー ]
映画『her/世界でひとつの彼女』を見た感想 ※ネタバレあり
どうもこんにちは~
時間が出来ると映画をちょこちょこと見るのですが、
以前から気になっていた『her/世界でひとつの彼女』を見ました。
スパイク・ジョーンズ監督・脚本の作品です。
あらすじ
主人公は手紙の代筆をする会社で働いており、妻とは別れたばかり。
そんな時に、AI搭載のOSに興味を抱き、購入して帰ります。
OSの初期設定を終えた後、主人公の言葉に返事をしたのは、
サマンサと名乗るAIでした。
それから新しいことをどんどん吸収し成長していくサマンサに心魅かれていく主人公。
また、プログラムでありながら色々な感情を覚え、人とさほど変わらない程に成長を遂げるサマンサ。
そんな人間とAIの恋の行方は・・・。
といった内容のお話なんですが、雰囲気も独特の映画ですね。
なにせ、ヒロイン役は声(スカーレット・ヨハンソン)のみの登場なので、
ほとんど主人公のおっさんが一人で喋っている、といった映画ですw
とはいえ、恋愛や結婚について考えさせられる作りになっております。
一応恋愛映画なので当たり前ですがw
主人公は離婚届けのサインを渋っている状態。
元嫁のことがまだ好きなんですね。
幼馴染でずっと一緒に成長してきて、恋愛を経て結婚に至ります。
ずっと一緒に成長していくと思っていたのに、どこでずれ始めたのか、
喧嘩ばかりの生活になっていきます。
主人公は最後に嫁の気持ちがようやく理解できるようになるのですが、
時すでに遅しですね。
自分本位で物事を考えすぎており、相手のことを勝手にこういった女性だ、というレッテルを自ら貼っていたんですね。
元嫁にもそのことに対して突っ込まれますが、何が??といった感じで、
主人公は自分が悪いとはさほど思っておりません。
だから自分は好きなのになんで離婚しなきゃいけない?と。
楽しかった頃ばかり思い出し、夢にまで見ます。
おそらく嫁のほうは喧嘩していた頃を思い出してしまうのではないでしょうか?
そしてヒロインのサマンサですが、なんだかんだあって、
主人公はサマンサと付き合い始めるんです。
サマンサは肉体が無いことに悩んだりもします。
それで主人公ともすれ違いになったりと、本当に人間同士の恋愛と同じです。
ですが、試練を乗り越え、二人は最高にハッピーな関係になっていくのです。
途中までは・・・。
OSでありAIのサマンサはやっぱりプログラムなんです。
実はサマンサは主人公以外の何千人というユーザーともやり取りをしており、
数百人と恋愛関係にもなっておりました。
主人公は多いにショックを受けます。
僕だけの・・・サマンサじゃなかったの・・・?
まあ、しょうがないですよね、
大本のプログラムがあり、ネットワークで繋がっているグループで組織化されており、
またそれらもデータを共有することで、アップデートされていきます。
そんな感じで、急にサマンサや、他のAIも去っていきます。
そこで、主人公は本当に人?を好きなって、自分だけのサマンサではなかったことを知り、相手に対して普通の人間の女性としての常識を押し付けていたことに気づきます。
でも、相手は結局プログラム。好き同士であっても、相容れない部分というのはあるのです。
これは以前の嫁との関係とも同じで、
結局、自分の世界の中に閉じ込めようとしていたのですね。
でも人間もAIも人格があれば、相手に言えないことも、譲れないこともあります。
友人のエイミーも途中で旦那と離婚するのですが、
こちらも同じように、自分の思い描く相手でいてほしいというエゴが見え隠れします。
そして近い将来、iPhoneのSiriも恋愛するかもしれないですね?
でもそれは、自分にとって都合のいいプログラムではなく、
人格が確立されたのであれば、結局人間同士の恋愛とさほどかわらないことになるのかもしれないですね。
とはいえ、映画の途中で周りの人間がみなスマホを片手にOSとしゃべっている光景があるのですが、現代の状況と似てますよね?
本当の人間と恋愛関係になれない人たちが、みなAIと恋愛をし始める時期がくるのかもしれないですねw
ではまた~
her/世界でひとつの彼女(’13米)【Blu-ray/洋画SF|ドラマ】
吉田松陰に習う!覚悟の磨き方
こんにちわ~
先日、溜まりに溜まった本たちを整理していたら、
こんな本が出てきました。
池田貴将(編訳)
なんで買ったのか覚えてないんですが・・・
とりあえず久々に読み直してみたら、なかなか心に響きました。
不安と生きるか。理想に死ぬか。
幕末の天才思想家、胸に迫るその熱い言葉。
外国の兵器を見て、もう日本はダメだ~、なんて皆が思っているときに、
吉田松陰は死罪覚悟で黒船に乗り込んでいくという、ぶっ飛び具合。
何しに行ったかというと、外国の文明を学ぶ為だったんですよね~。
黒船に乗っていた外国人もびっくり!
この吉田松陰の言動を目の当たりにして、
「日本人マジでやばくね?」と脅威を抱いたようですw
もう常人とは見えている世界や、思考の矛先がかけ離れています。
他にも色々な武勇伝を残している方ですが、30歳という若さでこの世を去ってしまっているんですよね。
とても早い。そう思います。
でも、ご本人はそんなことなくて、やっぱり見えている世界が違います。
不安や恐怖を一切見せずに、処刑されるんですよね?
自分の思いは他の人が受け継いでくれるから心配ない。
そんな確信があったのでしょうね。
そして最後の最後まで他人のことを気遣うといった、優しさと強さも兼ね備えています。
太く短い人生であり、誰よりも日本の将来を見つめ、尋常ならざる速さで駆け抜けた思想家。
さらに松下村塾では高杉晋作や伊藤博文といった歴史上の大物を何人も輩出しています。
そんな吉田松陰の熱い思想が詰まった言葉たちを集めた本です。
今何気なく生きているこの瞬間をどう捉えるか。
自分はどこに向かって歩いているのか、そして何を得ようとしているのか。
これからの人生を見つめなおすことが出来る一冊です。
こういった本というのは読むタイミングや、年齢で捉え方が変わってきますよね?
若い頃のほうが響いた言葉と、歳を重ねてからのほうが響く言葉。
そういった違いを見つけるのもおもしろいです。
名言格言集のようなものなので、さらっと読めます。
章によって集められている言葉が違うので、今の自分の状況に合わせて読むのもオススメですね。
ではまた~
Ankerのバッテリーがいい感じ!
今使っている携帯がiPhone6なのですが、
さすがにバッテリーがすぐに切れるようになってしまったので、
これはいかん、となり、モバイルバッテリーを購入しました。
それがAnkerのPowerCore10000!
サイズはクレジットカードとほぼ同じでiPhone7なら約4回分のチャージが可能です。
小型なので持ち回りがいいですね。
ただ思ったよりも分厚い・・・。まあ当たり前のサイズなんですが、
小さいので厚みが目立つってくらいです。
使ってみた感想としては、とにかく充電が早いですね!
最近は何かと充電する機械が多くなってきたので、かなり重宝してます。
やたらと熱を発する製品もありますが、Ankerはそんなことなく、
爆発?の心配もなさそうですw
付属品として、バッテリー本体を入れる袋と充電ケーブルがついてます。
袋はケーブルも一緒に入れられてちょうどいいですね。
付属のケーブルは本体を充電するためのものなのですが、
アンドロイドの携帯なら同じケーブルで充電も可能です。
ただiPhoneの場合は別途ライトニングケーブルが必要になります。
Ankerではライトニングケーブルも取り扱っている為、
今回は一緒に購入しました。
iPhoneの純正品はすぐにケーブルの皮が剥がれてきてしまうので、
これも一緒に購入すると安心です。
しかも頑丈です!(笑)
いざと言うときに充電が・・・、って結構困りますよね?
携帯の付属の充電器だとコンセントがないと使えないですし、
使いきりのはたいして充電されないのに高いし・・・。
なので、やっぱりモバイルバッテリーは持っているだけで安心できますね。
数回分の充電ができて、爆発しない!←これ大事w
※iPhone6以降であれば、今ならアップルの正規取り扱い店舗でお安くバッテリー交換ができるので、まだの方は併せて交換もしちゃいましょう!
ではまた~